株を初めてからQUOカードが家に溜まってく。
2023年頃までは公平な株主還元の観点から株主優待を廃止して配当で還元をしていくという常套文句から株主優待廃止の流れが続いたが
2024年は優待新設が131社、優待廃止が85社と5年ぶりに新設が廃止を上回ったとのこと。
QUOカード優待は会社側からすると
「配当に比べて低コストで株価を刺激させる」
ことが大きい
また長期保有特典をつけることで安定株主にも繋がる
配当は発行済み株式総数×金額だが優待は株主数×金額となる。経営陣や機関投資家が大株主に名を連ねるような会社は低コストで株価を刺激し上場維持基準を満たすことができる。
株主側にもメリットがある。
・コンビニやファミレスで使用できる使い勝手がいい
・配当は税金がかかるが株主優待は税金がかからない(取得し過ぎると課税される場合がある)
・有効期限がなく換金も可能
・クロス取引ができる
とはいえこんなに株価が上がるほどか?
と思う程株価も上がるので、2024年は高額クオカ優待が増えた。
2024年の高額QUOカード優待はラッシュはここから始まった気がする。

200株で年間3万円のQUOカードの新設で株価が1700円→4500円まで上がった
34万円が90万円まで上がっているので56万円分株価が刺激されていることになる。
かと思えばやはり廃止されるリスクもある
8894 Revolutionは年間12万円のQUOカード優待を新設したが、一度も行使されることなく廃止された
PTSはストップ安まで売られているが明日どうなるんだろうか。
継続可能か、上場維持基準を満たすための一時的な措置ではないか、大株主の売り抜けに使われないか、はやはり見極めて判断しないとQUOカード以上の損を被ることになる。
リスクリターンはしっかり見極めて投資しないと高いクオカードを買ってしまうことになるので投資を検討している方はしっかり確認して判断しましょう。
ただ自分の去年のクオカ狙い銘柄の投資は割と勝ててしまったから慎重に続けていくことにはなりそう



